メインコンテンツに移動

アルンブリグ錠 30mg・90mg 発売中

ブリグチニブ錠
ドキュメンタリー肺がん治療最前線~よりよい薬を届けたい、想いがカタチになった新規ドライバー遺伝子の発見【前編】~

ドキュメンタリー肺がん治療最前線~よりよい薬を届けたい、想いがカタチになった新規ドライバー遺伝子の発見【前編】~

ドキュメンタリー肺癌治療最前線~よりよい薬を届けたい、想いがカタチになった新規ドライバー遺伝子の発見【前編】~


2021年11月、肺がんを対象とした多施設遺伝子スクリーニングプロジェクト「LC-SCRUM-Asia」において、肺がんの新しいドライバー遺伝子である「CLIP1-LTK融合遺伝子」を発見したことが報告されました。
本コンテンツでは、国立がん研究センター 東病院の松本 慎吾先生に、新規ドライバー遺伝子の発見に至った背景や、この新しいドライバー遺伝子が、今後、肺がんの治療ターゲットとなり得るのか、その詳細を伺っていきます。

本剤の効能又は効果、用法及び用量、警告・禁忌を含む使用上の注意等は「電子添文」をご参照ください。

 

Last Update:2022.6