腫れ・腹痛ナビ-PRO – 遺伝性血管性浮腫（Hereditary angioedema: HAE）
【監修】
広島市立広島市民病院 病院長 秀 道広先生
福岡市民病院 院長 堀内 孝彦先生
埼友草加病院 院長 大澤 勲先生
遺伝性血管性浮腫 (HAE)とは突発性の四肢・喉頭・顔面の浮腫や、激しい腹痛を伴う希少疾患です。
腫れ・腹痛ナビ-PROではHAEの症状、検査、診断、治療等についてご紹介しています。
> HAEとは
> クインケ浮腫とHAE
> HAEの症状
> HAEの病型分類
> HAEの遺伝的背景
> HAEとブラジキニン
> HAEの疫学
> 日本におけるガイドライン
> 国際ガイドライン
血管性浮腫のQOL評価「AE-QoL」のスコアを計算できます
・スコアの推移と変化量をグラフで表示/印刷
・回答および計算結果をCSVに出力
ファミリーテストについて
患者さんのご家族にも問診・検査を推奨することを目的としたPR動画を公開しています。
患者さん向けアプリ「HAEノート」
診察室では確認できない患者さんの日々の状態を記録するアプリです。
当社のHAE治療薬情報サイト
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患者さん向け情報サイト
遺伝性血管性浮腫（HAE）に関する患者さん向け情報サイト「腫れ・腹痛ナビ」と、フィラジルⓇとタクザイロⓇを服用されている患者さんおよびそのご家族のための情報サイトです。
