基本情報
お知らせ
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2024年08月23日 |
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| MRワクチン 今後の出荷予定の製品(Y333、 Y334 および以降のロット)に関するおしらせ（2408） | |
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2024年06月28日 |
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| MRワクチン 使用停止および現品交換の製品(Y320、Y321)の力価測定結果に関するおしらせ | |
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2024年05月30日 |
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| MRワクチン「Y320、Y321使用停止現品交換について」 |
お知らせ
製品・疾患紹介動画
Last Update:2024.04
Last Update:2023.11
Last Update:2023.12
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Last Update:2024.07
Last Update:2023.12
このFAQに記載の情報は、製品の適正使用にあたっての参考情報であり、全てのケースにあてはまるものではありません。そのため、「FAQ」の利用に関して生じた結果については、責任を負いかねますので、ご了承ください。製品のご使用にあたっては、最新の電子添文をご確認ください。また、製品に関してご不明な点がございましたら、弊社くすり相談室（0120-566-587）にお問い合わせください。
Q
本剤は、筋注可能ですか？
A
乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン「タケダ」の用法は、「皮下注射」のみです。
（参考資料）
乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン「タケダ」 電子添文
Q
溶解後の色がピンク色になるのはなぜですか？
A
乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン「タケダ」は、細胞培養の際の培地が一定のpH内であることを着色により確認するため、pH指示薬であるフェノールレッドが含有されています。そのため、溶解後はピンク色になります。
（参考資料）
乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン「タケダ」 電子添文
Q
年齢によって投与量を変える必要がありますか？
A
年齢による投与量の調整はありません。
本剤を添付の溶剤（日本薬局方 注射用水）0.7mLで溶解し、通常、その0.5mLを1回皮下に注射します。
（参考資料）
乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン「タケダ」 電子添文
Q
余った同じ種類のワクチンと混ぜて使用可能ですか？
A
電子添文の【包装】の項に「1人分 バイアル 1本」と記載されており、混ぜ合わせることも含めて複数人に使用することは認められていません。
（参考資料）
乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン「タケダ」 電子添文
このFAQに記載の情報は、製品の適正使用にあたっての参考情報であり、全てのケースにあてはまるものではありません。そのため、「FAQ」の利用に関して生じた結果については、責任を負いかねますので、ご了承ください。製品のご使用にあたっては、最新の電子添文をご確認ください。また、製品に関してご不明な点がございましたら、弊社くすり相談室（0120-566-587）にお問い合わせください。
